中野晴生　版画作品
タイトル：『 Paris 』〜若き日の望楼〜
　　　　　　（一つ一つにタイトルが有ります。順に加筆予定です）

この版画の制作年：2011年

手法：高技術デジタル版画
作品サイズ：縦160ミリ × 横235ミリ
（このシリーズの平均サイズです。作品によってほんの僅か誤差あります。）
額装品サイズ：外寸縦312ミリ × 横403ミリ

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1952年・三重県伊勢市生まれ。　写真家・日本写真家協会会員
実家は伊勢の神宮に神饌を納める鮮魚商で、神苑の中で自然と共に幼少期を過ごす。　
大阪写真専門学校（ビジュアルアーツ・大阪校）で学んだ後、5年間アフリカ・ヨーロッパ・中南米の海外撮影にて多彩な光・異文化・様々な自然の姿・生活する人々から、多くを学び帰国。
「週刊新潮」での3年間にわたる「湖沼の伝説」にて「日本の原風景」という独自の写真観を樹立。
2001年より文部科学省の依頼にて聖書発掘調査隊に同行。イスラエルでの遺跡、遺物
の記録撮影にも携わる。
国内外で取材活動を行い、現在は、第６２回式年遷宮の公式記録を撮り続けている。

写真集・出版書　多数...
「湖沼の伝説」（新潮社）

「伊勢神宮ひとり歩き」（ポプラ舎）

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作品は額装された状態です。
この作品に対する額装変更の場合はご相談下さい。
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もっと詳しく知りたい方は、中野晴生写真事務所（オフィシャルサイト）
http://www.harubow.com/

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